心理カウンセラー小林宏暢監修

認知行動療法の解説


認知行動療法を受けるにあたって

認知行動療法で大事なのは、自分に素直になる事です。
素直になり、自分の感情と行動が、自分の何が原因となっているかを分析し、それを認めることが必要となります。
自分が悩んでいる原因は誰かのせいだったり、環境のせいとばかり考えていると、自分は変われません。
認知行動療法はクライアントとカウンセラーが共同で行うもので、ただ受けていれば改善するというものでもありません。
それは、カウンセラーが悩みに対しての解決策を直接伝授するものではないからです。
そういった意味で、クライアント自信の頑張りも必要となります。


「気付く」事から目を背けてしまってはいけません


まずは、改善したいと思うことが大切です。
次に、しっかりと自分を見つめなおす事です。

人は問題が起こると対処行動を取ります。
その中でも回避行動は自分を守るために必要な「守る行為」ですが、認知が歪んでいると、問題を悪いほうにすり替えたり、誰かのせいにしてみたりと、あまり良い方法での回避行動が取れていない場合があります。
問題に対して回避行動をとるのは誤った行動ではありません。
ですが、誤った回避行動はさらに状況を悪化させたり、他人に迷惑をかける事もあります。
正しい回避行動や、対処方法を身につけるためには、間違った行動を知る必要があります。
もし、良くない回避行動を取っているのに気付いていない場合は、正しい対処方法を見つけ出す事はできません。


悩みを改善したいけど自分ではどうすればいいのか分からないという方が、何とか改善したいと思ったときのためにカウンセリングがあり、認知行動療法が効果を発揮するのです。


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